家を売る際には諸費用の支払いが必要

家と電卓マイホームを建てるということは生涯の夢であり、一般的には何度もあることではありません。
30年、35年という長い期間のローンを組んで、60歳を超えてもまだ返済が残っているということも珍しくないでしょう。
なんらかの事情によって家を売ることになったときは、少しでも高く売ってローン返済残額はゼロにしたいものです。
家を売却する際には、まず不動産会社に査定を依頼して媒介契約を結ぶのが一般的です。
売却額が決定されて買主を探すことになりますが、その際、売却額全額が手元に入ると考えてはいけません。売却額から住宅ローンの残額を引いた残りが手取り金となるわけではなく、そこからさらに諸費用が差し引かれることになります。諸費用には実にさまざまなものが含まれ、なかでも大きな費用となるのが売買契約が成立した際に不動産会社に支払う仲介手数料となります。

家を売る際には、印紙税や所得税などの税金以外にもかかる諸費用もあるため、トータルで計算しておかないと売却価格から諸費用、住宅ローン残額を差し引いて赤字になることもあるので注意が必要です。
最も大きな費用となる仲介手数料は、税抜きの物件価格×3.15%+63,000円と法律によって上限が決められているので、当初から計算しやすいものです。しかし、その他にかかる諸費用には、素人では理解しにくいものもあるため、不動産売買取引に関する専門家とともにファイナンシャルプランナーなどがいる不動産会社で気軽に相談できる環境をつくっておいた方がいいでしょう。


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